やまなし住まいのプロ・情報ナビ

登録カテゴリ

  • 自由設計住宅が得意
  • 耐震対策
  • トータルリフォーム[全体・間仕切り変更]
  • 門扉・カーポート・シャッター・フェンス・塀

出展開始日

2010年02月25日

会社概要

会社名

志村建設株式会社

住所

〒407-0003
山梨県韮崎市藤井町北下條1904

代表者名

志村 仁

TEL

0551-23-3536

FAX

0551-23-3586

ホームページ
http://www.e-iezukuri.net
eメール
info@e-iezukuri.net

お知らせ

2018/04/11

最新の住宅事情

2018/03/30

4月イベント案内

2018/03/30

3月イベント報告

2018/03/07

最新の住宅事情

2018/02/07

最新の住宅事情『給湯器は何を使っていますか?』

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志村建設株式会社

自社PR

・・・夢をカタチに・・・をモットーにお客様と共により良い家づくりを行っています。
地域の皆様にご愛顧いただきもうすぐ100年になります。各種保証と卓越した技術でご要望にお応えします。
新築、増改築、リフォーム、耐震補強等建物に関することならおまかせ下さい。

最新の住宅事情【これからの住宅のありかた】

 この寄稿は今回で100回目になります。このような機会を提供して頂いたマルハク新聞舗さんと、毎回読んで頂いている皆様に感謝申し上げます。これからも役立つ住宅情報を発信させていただきますのでよろしくお願いいたします。
 これまで何度かお知らせしてきましたが、2020年には現行の省エネルギー基準適合が義務化されます。これは住宅を新築するときには必ず建物の外皮(床・壁・窓・屋根など)の断熱性能を計算しなければならないということです。また、新築住宅の過半をゼロエネルギー住宅(ZEH)にするという目標を掲げています。しかし現行の断熱基準の性能はかなり低いのでZEHにするには難しいレベルです。断熱性能と気密性能を高くすると過剰な設備に頼らなくてもZEHにすることが出来ます。断熱・気密性能の良い住宅は外気の影響を受けづらく、部屋と部屋の温度差が少なくなり、快適に過ごすことが出来るうえ、結露の発生が抑えられるため健康にも良くなります。そして省エネになるためお財布にも優しくなります。現行基準で建てた家と断熱・気密を良くしたZEHの家では当然ZEHの家の方が建築費は高くなります。しかし月々の住宅ローンの返済は増えますが、省エネ効果と売電による収入があるために結果的にはZEHの方が安くなることもあります。
 予算の関係でとりあえず断熱・気密性能はほどほどにして何年か後にリフォームすれば良いと考える方もいらっしゃるかと思いますが、リフォームでは新築時に節約(?)した金額の何倍もの金額がかかってしまい、暑くて寒くて健康にあまり良くない家で我慢して暮らすことになってしまうので良い考えではありません。リフォームで直しづらい基礎や柱・梁などの構造部分と断熱・気密性能は新築時にこだわって造って下さい。
 このような考えで私たちが取り組んでいる住宅が、日本地域開発センターが認定している建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅として『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』の優秀賞を2年連続で受賞することが出来ました。
 弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

4月の事務所イベントのご案内

 4月は手作りコスメ「cosme de night」を開催します。
紫外線の気になる季節早めのケアをしましょう。
「UVミルクローション」を作ります。

3月イベント報告

キウイフルーツの果汁を使って石鹸を作りました。
ご参加下さった皆さまありがとうございました。

『平成30年度のゼロ・エネルギー住宅(ZEH)支援制度等の情報』

 地球温暖化の影響で例年にない厳しい寒さだった今年の冬も終わり、花粉症の方々には厳しい春が巡ってきました。新年度を迎えるに当たってZEHの普及などに向けて国土交通省・経済産業省・環境省による各種支援制度が発表されたので紹介します。
 国では省エネ・省CO2化に取り組んでいて、2030年のCO2削減目標達成のためには、家庭部門からのCO2排出量を2013年の排出実績(約2億tの排出)から約4割減らさなければならない(1億2千万tの排出)といっています。その達成のためには住宅の省エネルギー性能の向上などを図る必要があり、ZEHをより普及させていかなければならないと考えています。2020年には現行の断熱基準が義務化され(何と現在は断熱する義務はないのです!!)、建築確認申請時には省エネルギー性能を計算して添付しなければならなくなり、さらに新築住宅の半数以上をZEHにすることを目指しています。そして2030年にはZEH住宅が標準化されていきます。そう、今やZEHはあたりまえの時代に入っているのです。
 「地域型住宅グリーン化事業」は中小工務店と関連事業者で作られたグループが手がける長寿命型や高度省エネ型住宅に対して110~190万円が補助されます。
 「ZEH支援事業」ではZEHビルダーにより建築されるより高性能なZEH(ZEH+)に対して115万円と家庭用蓄電設置に対して45万円までが補助されます。
「ZEH化による住宅における低炭素化促進事業」ではZEHの新築に対して70~160万円と家庭用蓄電池設置に対して30万円が補助されます。また、「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」では120万円までと家庭用蓄電池の設置にも補助されます。この他にも各種補助金があるのでお気軽にお問い合わせください。
 言うまでもなく補助金が出るということは国が強力に事業を推進するからです。しかし将来的には補助は少なくなり、近い将来にはなくなる可能性があります。今が高性能で快適・健康に暮らすことの出来る住まいをお得に取得できるチャンスだと思います。
弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 

最新の住宅事情『給湯器は何を使っていますか?』

最新の住宅事情98

給湯器は何を使っていますか?

 

 

 1月下旬から2月上旬にかけて、かつてないほどの大寒波がやってきて、日本列島を凍てつかせています。そのために例年以上に水道管の凍結や破裂が多いようなので、もう少しの間水道管の防寒には注意をしてください。

一般家庭で給湯に使われるエネルギー消費量の割合は全体の35%にもなります。省エネ・省資源の観点からも効率の良い給湯器を使用することをお勧めします。使用状況にもよりますが、一般的にガスや石油給湯器の寿命は1015年といわれているので、ご自宅の給湯器の確認をしてみてください。最近は省エネ型の給湯器が普及してきて機器の金額もお手頃になってきているので、取替や新設の際は是非採用して頂きたいと思います。

省エネ型のガス給湯器はエコジョーズ・石油給湯器はエコフィールと呼ばれ、これまで捨てていた約200℃の排気ガスの熱を再利用しています。このことにより年間のランニングコストや二酸化炭素排出量を約15%削減することができます。設置するだけでお財布にも地球にも優しい生活ができます。この他に電気を使うヒートポンプで大気の熱をくみ上げてお湯を沸かすエコキュートがあります。これはガス給湯器に比べるとランニングコストが1/3以下になりますが、給湯器取替の場合は電気工事や基礎工事をする必要があるので工事費は割高になります。しかし新設の場合には是非採用して頂きたいと思います。

究極のエコ給湯器は無尽蔵にある太陽熱を熱源にしている太陽熱温水器です。ガス給湯器や石油給湯器に組み込むことで天候に左右されず給湯することが出来ます。

それぞれのお宅の状況によってお得で快適な給湯器を検討してみてください。

弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅ZEH・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

12月イベント報告

 12月実施の事務所イベントの報告です。
大在の方にご参加頂きました。
ありがとうございました。

mofumofu soap 志村建設(株)共同開催石鹸作り教室

 

家づくりのこだわりと満足度

 最新の住宅事情
家づくりのこだわりと満足度
             
皆さんは家づくりを考えるとき何にこだわりたいと思いますか?間取りや耐震性能・デザイン・自然光など様々なことが考えられます。これらの目に見える項目については建てる前から結構こだわりを持っていて、住んでからも満足度が高くなる傾向があります。一方目に見えない室内環境は、それなりのこだわりは持っているものの、住んでからの満足度はかなり落ち、省エネ性能については初めからあまりこだわりがなく、住んでからの満足度もかなり低くなる傾向があるようです。ところがこの2つの項目こそが実際に住んでみるととても重要であることを身をもって感じる所なのです。
 室内環境や省エネ性能を良くするには建物の外皮性能(UA値, ηAC値)と気密性能(C値)を良くすることが必須となります。残念ながら建築に携わっている私たちの中でもこのことを正しく理解できていない人たちは少なからずいます。国では2020年にすべての新築住宅で平成28年省エネ基準の義務化を決めています。これはこの基準をクリアしないと家が建てられなくなるということです。具体的には建物の外皮性能を計算し、使用する機器を決めて一次エネルギー消費量を算出します。残念ながら気密性能に関する基準はありませんが、目標として1.0以下、出来れば0.5以下を目指したいところです。
 さらに2030年には自家用の太陽光発電などでエネルギーを作りそれを使うことで、その家で使うエネルギーを実質ゼロ以下にするゼロエネルギー住宅が標準化されます。これを実現するには平成28年断熱基準ぎりぎりの値では実現が難しいので、より建物の性能を上げる必要があります。そんなの先のことだから関係ないと思うかもしれませんが、もうそれが常識化しつつあり、弊社などでは当たり前にクリアしています。
 室内環境や省エネ性能は住んでみてから後悔しても遅すぎます。知識を持った信頼できる設計士や工務店とじっくりこだわりを話し合い、住んでみて大満足の家づくりを目指して下さい。
 弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 

最新の住宅事情『暖房器具について』

== 最新の住宅事情==
『暖房器具について』
  立冬が過ぎいよいよ本格的な冬に向かい、暖房器具が活躍する季節になってきました。皆様のお宅ではどのような暖房器具をお使いでしょうか?一般的には石油ストーブや石油ファンヒーター・電気ヒーター・電気カーペットなどを使い、夏に活躍したエアコンは室外機にカバーを掛けて来夏までお休みということが多いと思います。エアコンは暖房に向かないと思っていませんか?実はエアコンはとても省エネで優れた暖房機なのです。
 エアコンの室内機などに貼ってある性能ラベルを見てください。機種や能力によって差はありますが、我が家の居間で使っている2005年製のエアコンは、暖房時に使用する電力(二次エネルギー)が0.755KWですが、暖房能力は3.6KWあります。なんと使った電気の約4.7倍の熱が出てきます。そして最近製造されたエアコンでは5倍以上のものもたくさん出回っています。何でこんなことが起こるかというと、エアコンの室外機はヒートポンプ呼ばれていて、室外機自体では熱を作らずに外気の熱を取り込んでいるからなのです。ちなみにエコキュートもこのヒートポンプを使ってお湯を作っています。石油ストーブや電気ストーブはそれ自体で熱を作る構造のため、1倍以上の熱を出すことが出来ません。
 0.755KWの電力(二次エネルギー)を作るのに必要なエネルギー(一次エネルギー)は約2.04KWになります。“何だ全然だめじゃん”と思われるかもしれませんが、我が家のエアコンで暖房すると3.6KWの熱が出るので、使った一次エネルギーの約1.76倍の熱が出ることになります。電気ストーブではいくらがんばっても0.755KW以上の熱は出ないので、エアコンを使わない手はないですね。エアコンの運転は設定温度をあまり高くせず、風量を大きくすることがおすすめです。設定温度を上げすぎると、より熱い熱を作らなければならないためヒートポンプがフル稼働して消費電力が増えてしまします。また、石油ストーブなどと違って空気を汚しませんが、空気が乾燥するので加湿器などを使って快適な室内環境を作ってください。
 快適な室内環境をつくるためには気密・断熱が重要になります。新築やリフォームするときは建物の性能と使用する機器の性能を高くするように考えてください。
弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 

10月イベント報告

 

最新の住宅事情「文春砲炸裂・・そしてあの壇蜜も」

 最新の住宅事情 
“文春砲”炸裂・・そしてあの壇蜜も              
 
スクープ記事などで有名な週刊文春の10月5日号に “「温かい家」は寿命を延ばす”という記事が掲載されました。それも安室奈美恵さんの電撃引退記事の前項にです。私も以前から「温かい家」について発信させて頂いてきましたが、メジャーな週刊誌に取り上げられたことで、「温かい家」に対する関心が高まっていくことを期待しています。ここでは・室温は冬でも18度以上に・12度未満は頻尿リスクが5倍・窓から熱を逃がさない方法・室温は脳の若さにも影響などが紹介されていました。記事に書かれている中で、住宅内における冬の死亡増加率は山梨県では約23%で、なんと全国第3位です。意外なのは北海道や東北はしっかり暖房されているため増加率は低い値になっていて、比較的温暖な地域の方が高くなっています。死亡増加の原因としては家の中の室温差によるヒートショックがあります。寒い脱衣所で裸になり血圧が上がり、温かいお風呂につかって血圧が急降下して気を失って溺死するということが多いようです。小見出しに“「冬の寒さに耐えるのは美徳」というのは時代錯誤の勘違い。最近の研究では、住宅の暖かさが頭と体の健康に直結することがわかってきた。実は、日本の住宅は欧米の先進国に比べて極端に遅れている。住宅にちょっとした手を入れることで健康を守る方法もあるのだ。”とあり、住宅が寒いと健康を損なうと断言し、寒い住宅の弊害と断熱工事の大切さを紹介していました。 
 温かい家を実現するには”高断熱”と”高気密”が必須となります。高断熱と高気密・・・・・”壇蜜”ということで、環境省の省エネ住宅推進大使にあの壇蜜さんが任命されました。環境省では、壇蜜さんに環境省とタイアップした各種活動を行ってもらうことで、住宅購入検討者や住宅保有者の省エネ住宅・省エネリフォームへの関心を集め、実際の行動につなげるよう、効果的な訴求をしていきます。と言っています。環境省のホームページから壇蜜さんの「省エネ住宅推進大使」任命についての項目にアクセスすることができますので興味ある方はご覧下さい。国では地球温暖化防止対策として住宅部門で増え続けているエネルギー消費量を減らし、なおかつ国民の健康を増進するという方向に動いていて、高性能の住宅(冬は温かく、夏は涼しい健康・省エネ住宅)には各種補助金を出しています。補助金をうまく活用して健康で快適な家づくりを実現して頂ければと思います。 
弊社では省エネ住宅の新築・エコリフォーム・耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』など、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 

9月イベント報告

 

9月のイベント「ハンドメイドコスメ」のご案内

 

最新の住宅事情

 ==最新の住宅事情==
【住宅の補助金について】
  住宅のリフォームや新築には様々な補助を受けることができるのでご紹介します。
 昭和56年5月31日以前に着工した木造在来工法で個人所有の住宅では、無料で耐震診断を受けることができます。耐震診断の結果、評点が1.0未満の住宅を1.0以上にするなどの耐震改修設計費には設計費の2/3で20万円までが補助されます。耐震改修工事には、韮崎市では工事費の1/2で120万円までが補助され、北杜市・甲斐市では条件によって工事費の1/2で60万円まで、若しくは2/3で120万円までが補助されます。韮崎市では耐震診断の結果、倒壊の危険がある住宅の解体工事に工事費の1/10で10万円までが補助されます。また、甲斐市では耐震工事と併せて行うリフォーム工事で、甲斐市内の業者が施工するものに対してリフォーム工事費の1/5で20万円までが補助されます。
この他に耐震シェルター設置工事にも補助があります。そして、耐震改修工事をした住宅では、固定資産税減免や所得税控除を受けることもできます。
 韮崎市では持ち家住宅定住促進助成金として、市外に居住されていた方が平成29年4月1日以降に市内に住宅を取得した場合に30万円若しくは35万円が助成され(中古住宅購入の場合は20万円若しくは25万円)、市内金融機関との提携住宅ローンを特別金利で利用することもできます。
北杜市では子育て世代マイホーム補助金として、市内に転入する予定の子育て世帯に対して新築・建て売り住宅の場合には購入費用の1/10で150万円まで、中古住宅購入では100万円までが助成され、住宅ローンは特別金利が利用でき、利子補給も年間20万円を限度として受けることができます。また、子育て住宅リフォーム助成としてリフォーム費用の1/2で100万円までを受けることもできます。そして10Kw以下の太陽光発電に対しても1Kwあたり2万5千円で20万円までが助成されます。
この他に国の制度で、住まい給付金があり、住宅取得者の収入に応じて10万円から30万円の給付を受けることができます。
これらの補助には要件や期間が限られているものがあるので、詳しくは弊社若しくは関係機関にお問い合わせ下さい。
弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

7月イベント報告

最新の住宅事情『普通の家と低燃費の家』

 最新の住宅事情
普通の家と低燃費の家
             
 皆さんが自動車を買うときには何を重視しますか?多くの方は将来かかるガソリン代やエコを考えて低燃費と答えると思います。実際、町中には多くのエコカーが走っています。では住宅ではどうでしょうか?自動車のようには住宅の燃費性能の表示はあまり普及していません。(弊社では計算して燃費性能をお示しいたします)そして普通の家の方が安いので低燃費の家(高気密・高断熱の家)への関心はあまり高くないように思います。
 でも普通の家は本当に安いのでしょうか?確かに建築費用は安く済みます。でも燃費性能が良くないので、光熱費にかかる費用は低燃費の家に比べると高くなります。住まい方や生活スタイルにもよりますが、一般的な120㎡くらいの住宅の年間平均光熱費は25万円だといわれています。これを30年間払い続けると750万円になります。意外と高いことがおわかりだと思います。これに比べて低燃費の家では光熱費は約半分になるので375万円になります。そうすると新築時にはこの差額を使って低燃費の家を建てるという選択肢が生まれてきます。低燃費の家の良いところは光熱費が安くエコなだけではなく、家中の温度差が少なく、結露の発生が抑えられるため、快適で健康的に暮らすことが出来ることです。新築を考える際には目先のことだけではなく、しっかりとした長期のライフプランを立てて検討してください。低燃費の家に住むことは健康にもお財布にも地球にも良いことだと私は考えています。
弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

最新の住宅事情

『昭和56年から平成12年に新築した木造住宅について』
  
昨年起きた熊本地震では旧耐震基準(昭和56年以前)で建てられた木造住宅は過去に起きた震災と同様に、新耐震基準(昭和56年以降)で建てられた木造住宅と比較すると顕著に高い倒壊率が認められました。旧耐震基準で建てられた木造住宅については、専門家による無料の簡易耐震診断が受けられ、耐震改修設計・耐震改修工事などの際には補助金が交付されています。
 新耐震基準導入以降の木造住宅では、基礎・土台・柱・梁の接合部の仕様などが明確化された平成12年以降の倒壊率が、それ以前の建物より低くなっており、図らずも熊本地震でその効果が実証されました。民間の調査では新耐震基準で建てられたうちの昭和56年から平成12年までの木造住宅の8割が耐震性能不十分とのデータもあります。
 5月に国土交通省からこの期間に新築した木造住宅に対する簡易診断の方法が発表され、日本建築防災協会のホームページから耐震性能チェックシートをダウンロードすることができますが、弊社にお問い合わせ頂ければご案内させていただきます。このチェックシートは、建物所有者自身が検証し、その結果専門家による検証が必要になった場合にはさらに詳細に検証を行って耐震性能を確認し、場合によっては耐震改修を行っていきます。残念ながら韮崎市・北杜市などではこの期間に新築した建物への耐震改修にかかる費用の補助金交付制度はありません。
 所有者による検証では①平面及び立面が比較的整形であること。②柱の上と下に接合金物が設けられていること。③壁の配置バランスが良いこと。④建築物が著しく劣化していないことの4つのチェック項目について、簡易な計算やチェックリストを用いて確認することができます。そしてこの検証は特に建築の知識が無くても行う事ができるようになっています。また、この時期に建てられた住宅はリフォーム適齢期に入っているので、リフォームの際には検証することをお勧めします。
弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 

イベントを開催しました

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