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登録カテゴリ

  • 自由設計住宅が得意
  • 耐震対策
  • トータルリフォーム[全体・間仕切り変更]
  • 門扉・カーポート・シャッター・フェンス・塀

出展開始日

2010年02月25日

会社概要

会社名

志村建設株式会社

住所

〒407-0003
山梨県韮崎市藤井町北下條1904

代表者名

志村 仁

TEL

0551-23-3536

FAX

0551-23-3586

ホームページ
https://e-iezukuri.net
eメール
info@e-iezukuri.net

お知らせ

2018/12/13

最新の住宅事情108「冬の快適省エネ」

2018/11/12

最新の住宅事情107

2018/08/06

最新の住宅事情104

2018/07/14

最新の住宅事情「ブロック塀の安全確認」

2018/06/05

最新の住宅事情「平成28年省エネ基準(2020年義務化)の家」

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志村建設株式会社

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・・・夢をカタチに・・・をモットーにお客様と共により良い家づくりを行っています。
地域の皆様にご愛顧いただきもうすぐ100年になります。各種保証と卓越した技術でご要望にお応えします。
新築、増改築、リフォーム、耐震補強等建物に関することならおまかせ下さい。

冬の快適省エネ

 最新の住宅事情108
冬の快適省エネ
             
最近よく耳にするヒートショック。これは冬寒い脱衣室で裸になり寒い浴室から暖かい湯船に入ることで血圧が急激に変化します。それによって心臓に負担がかかり意識を失って湯船で溺死したりすることです。これを防ぐためには脱衣室を暖房したり、浴室は風呂のふたを外しておいたり、入る前にシャワーをまいて室温を上げたりすることが有効です。ここでお勧めなのは、冬は浴室の窓は開けずに一日中換気扇を回しておくことです。窓を開けてしまうと冷たい外気が入ってきて室温を下げてしまいます。窓を閉めて換気扇を回すと室内の空気が浴室に入り、外気温ほど室温が下がりません。換気扇にかかる電気代はそれほど多くないので是非実行してください。
冬は太陽の高度が低いため家の中に日差しがたくさん入り、掃き出し窓1枚で1000W相当の熱が入ってきます。でもほとんどのご家庭ではレースカーテンを引いたり縁側の障子を閉めたりしていますが、これでは入ってくる熱が約65%も減少してしまいます。太陽熱はただなのでプライバシーに気をつけながら日中の日差しをたっぷり取り込み、日が入ったらしっかりカーテンを引く事で省エネになります。
また、お湯を沸かす機会も増えると思います。電気ポットでお湯を沸かすことが多いと思いますが、保温できるタイプでないと保温のために電気を使ってしまいます。お湯はやかんでガスの炎がやかんからはみ出さないように注意しながら沸かして魔法瓶に入れておくのも省エネになります。炊飯では保温をするのではなくおひつなどに取り置きして、食べるときに電子レンジで温め直すことも有効です。日々のちょっとした工夫でこの冬を快適にお過ごしください。
 弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

最新の住宅事情107『家電・照明の省エネ②』

 最新の住宅事情107
家電・照明の省エネ②
  立冬が過ぎて日没の時刻がだんだん早くなり、冬はもう目の前に来ています。それにつれて照明を点灯する時間も早くなってきます。最近ではLED照明器具が低価格で購入することが出来るので取り替えを検討される方は是非採用してください。ではどれくらい省エネになるでしょうか。たとえば54Wの白熱電球を9WのLEDランプに取り替えると年間で約90Kwhの電気を節約することができ、2,400円くらいの節約になるというレポートがあります。また、LEDランプは白熱電球に比べると金額は高いのですが、寿命が長く(約40倍) 省エネ効果が高いため、約9ヶ月使うだけで元が取れるという試算もあります。照明は頻繁に切ったりつけたりすると電気代がかかるらしいという話をよく聞きますが、1秒以上消している時間があれば消した方が省エネになります。蛍光灯は頻繁に切ったりつけたりすると寿命が縮んでしまいますが、普通に使っている分には問題になりません。照明はこまめに消して器具のカバーなどをきれいにしておくのがお勧めです。また、新築などの際には窓の位置や大きさなどを工夫して、昼光を取り込んでいくのも良いと思います。
 これから寒くなってくるので暖房する時間も増えてきます。暖房の室温は20℃を目安にして必要なときに使うようにしてください。石油やガスファンヒーターを使うときはヒーターを窓を背にして置くと暖房効果が上がります。エアコンは能力が大きくなると効率が悪くなるため部屋の広さに合ったものを選んでください。暖房時は風の吹き出しを下に下げ、フィルターの掃除もこまめに行ってください。エアコンの室外機の周りは物を置かず、1m程度は風が通るようにすると効率が落ちません。また、暖房時はどうしても足下が寒くなります。扇風機などを天井に向けて弱く回すと暖かい空気が循環して快適性が増すので試してみてください。我が家ではこたつも使っています。足下が暖かいと室温が低くてすみます。それとあったか靴下もお勧めです。暖房機器や着衣の工夫でこの冬を快適に過ごしてください。
 弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

最新の住宅事情『エコな入浴方法』

最新の住宅事情104 
『エコな入浴の方法』 
 
6月の梅雨明けから豪雨や猛暑などが続いていますが、これも地球温暖化の影響だと考えられているようです。猛暑で汗をかいた後や一日の終わりに入るお風呂は最高に気持ちの良いものです。そこで今回はエコな入浴の方法を解説します。 

 一般家庭で使われるエネルギーが最も多いのは照明器具や家電です。その次に多いのが給湯で、全体の30%ほどのエネルギーを使っています。従って給湯を工夫することは地球にもお財布にも優しく暮らすことになるといえます。 

通常の浴槽にお湯を張ると180~200Lのお湯が必要になります。暑い季節にはお湯を張る量を少なくして半身浴にしたり、給湯器の自動保温機能を切って家族が続けて入ったりするようにして下さい。自動保温をするよりも冷めたら追い焚きをした方が省エネになります。 

 この時期はシャワーだけで済ます方もいらっしゃると思います。シャワーは1分間に10L位のお湯を使うので、一人5分で4人家族が使うと浴槽1杯分のお湯を使うことになります。使用時間の短縮のために体を洗っているときには止めてみて下さい。また、ホームセンターなどで売られている節水型のシャワーヘッドに取り替えるのも良いでしょう。金額は数千円くらいからあり、簡単に取り替えることが出来ます。これで約10%の節水になります。また、シャワーヘッドに手元で止水できる物もあり、お湯と水それぞれをひねって温度調整する水栓では特に効果的です。お風呂とシャワーを上手に使うことで省エネに取り組んでみて下さい。シャワーヘッドの取り替えでは1年もしないうちに元が取れる事があります。そして石油給湯器では待機しているときもお湯がすぐに出せるよう点火部分を常に暖めているので、あまり使わない時間帯はスイッチを切っておくのも良いでしょう。 

 使うエネルギーが多いということは一人一人のちょっとした使い方の工夫で大きな省エネが期待できるということになります。毎日使うもので、すぐに取り組めて効果の大きい入浴方法をご家族で話し合って省エネに取り組んでみてはいかがでしょうか。 

 弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 

 

 

最新の住宅事情「ブロック塀の安全確認」

 最新の住宅事情103
ブロック塀の安全確認
             
 
 6月中旬に大阪府北部を震源とした震度6弱の地震があり、また、7月初旬には大雨により西日本を中心に甚大な災害が起きて、死傷者が出たり家屋・インフラなどに大きな被害を受けたりしました。被害に遭われた方々にお見舞いと一日も早い復興をお祈りいたします。
 大阪北部地震ではコンクリートブロック造の塀の倒壊で2名が下敷きになって亡くなったことでその安全性に焦点が当たりました。弊社にも何件かお問い合わせがあり、とても身近な問題なので解説いたします。
 まずは下記の基準を参考にしてご自身で塀を確認してください。確認事項は①塀は高すぎないか、②塀の厚さは十分か、③控え壁はあるか、④基礎があるか、⑤塀に傾きやひび割れがないかなどとなります。
 コンクリートブロック造などの塀の基準は建築基準法施行令に定められています。組積造(れんが造・石造・鉄筋のないコンクリートブロック造)は、高さが地盤面から1.2m以下、塀の厚さは塀の高さの10分の1以上、長さ4m以下ごとに塀の厚さの1.5倍以上突き出した控え壁の設置と塀の基礎は20cm以上地中に入っていなければなりません。
 鉄筋で補強されたいわゆる補強コンクリートブロック造の塀は、高さが地盤面から2.2m以下、塀の厚さは塀の高さの10分の1以上で10cm以上(塀の高さが2mを超える場合は15cm以上)、長さ3.4m以下ごとに塀の高さの5分の1以上突き出した控え壁の設置、塀の基礎は35cm以上の高さがあり、30cm以上地中に入っていなければなりません。また、塀内部には9mm以上の鉄筋を縦横に80cm以下の間隔で配置し、控え壁にも鉄筋を入れるよう定められています。
 ご自身で塀の点検をされる際に役立つのが日本建築防災協会のホームページに「ブロック塀・石塀の安全対策に関する資料」という項目です。イラストが入ってわかりやすくなっているので是非検索してみて下さい。
(http://www.kenchiku-bosai.or.jp/seismic/図書·パンフレット·事例集/)
鉄筋の有無など専門家でないと確認できないこともあるので、点検を希望される方は弊社まで連絡をいただければ点検に伺います。
 弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

最新の住宅事情『平成28年省エネ基準(2020年義務化)の家』

 2020年には住宅新築の際に平成28年省エネ基準への適合が義務化されます。そう言われても何のことかわからないと思うので解説します。まず家全体の断熱性能(外皮平均熱貫流率UA値(ユーエー値)と冷房期の平均日射熱取得率ηAC値(イータエーシー値))と一次エネルギー消費量基準を計算する必要があります。日本を気温別に8つの地域に分けてそれぞれの基準値を定めていて、韮崎だとUA値は0.87W/(㎡・K)以下、ηAC値は3.0以下で、一次エネルギー消費量基準は設計値が基準値を下回る必要があります。ますますわからなくなったと思いますが、要はしっかりと計算をして断熱や日射遮蔽をしましょうということです。
 では平成28年省エネ基準の家の住み心地はどうでしょう。冬期の居室在室時に暖房を使ったとき、住宅内の体感温度が15℃未満となる割合が30%程度、冬期の最低の体感温度は概ね8℃を下回らない住宅を想定しています。しかし浴室やトイレはこれらを下回る可能性があります。また、イギリスでは10℃以下は高齢者に低体温症が現れる温度、16℃以下は呼吸器障害・心疾患など深刻なリスクが現れる温度と規定されています。従って平成28年省エネ基準では安心安全で快適な住宅にはなりづらいと思われます。家の中で快適に過ごすには体感温度で15℃から30℃の間が良いと言われているので、平成28年省エネ基準の家のレベルはそれほど高くないことがわかります。なので、快適に過ごすには夏期はよしずなどで窓から入る日差しを遮り、夜や朝に涼しい風を取り込んで、日中は窓を閉めてエアコンを適切に使いましょう。冬は窓からの日差しを最大限に取り込んで、トイレや浴室は適宜暖房を行うことで室内環境を整えていって下さい。
 平成28年省エネ基準よりもより性能を上げていこうという動きの一つにHEAT20があります。(http://www.heat20.jp/で確認してください)ここでは断熱性能をより高めることで体感温度を上げ、消費するエネルギーを削減することを目指しています。韮崎市の地域では北海道の断熱基準値を目指しています。そうすることで冬期の体感温度が15℃未満となる割合が15~20%程度、冬期の最低の体感温度は概ね10~15℃を下回らない住宅にすることが出来、消費する一次エネルギーを30~50%減らすことが出来ます。これだけ性能が上がると冬期には最小限の暖房で快適に過ごすことが出来ますが、夏期は設計上の工夫をしないと冷房費が上がることがあります。2020年まであと1年半ですが、省エネで快適な家づくりはもう始まっています。新築やリフォームを計画される場合は必ず検討するようにして下さい。
弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

ZEHビルダー評価五つ星獲得!!

 平成30年5月21日に経産省ZEH事業、並びに環境省ZEH事業執行団体 SII (一般社団法人環境共創イニシアチブ)のHPにて、
ZEHビルダー評価の公表があり、弊社は、☆☆☆☆☆ 5つ星ZEHビルタ゛ーの評価をいただきました。
 山梨県内でZEHビルダーの登録をしている会社は265社で今回最高位の五つ星を獲得したのが24社、その内山梨県内に本社を置く地元の工務店は4社しか選ばれておらず、大変狭き門となりました。
 弊社の手掛ける、省エネ住宅の技術レベルが、全国トップレベルと評価していただいたことはとても嬉しく思います。
これもひとえにお施主様と、協力を頂いたパートナー会社の皆さま、又、弊社に寄り添いアドバイスを下さったLIXILの皆さまのおかげと感謝申し上げます。
 今後も五つ星ZEHビルタ゛ーの名に恥じぬよう、2018年度(平成30年度)も引き続き住まわれる方の快適性を追求し、よりよい地球環境を次世代に引き継いでいくため、Co2削減、温室効果ガスの削減をはかり、低炭素社会の実現に向けて邁進してまいります。
 
一般社団法人環境共創イニシアチブHP
https://sii.or.jp/zeh/builder/search?select=partial&library_name=&result_report=&evaluation_type=1&mark_type=&house_type=&area=%E5%B1%B1%E6%A2%A8%E7%9C%8C&x=132&y=14
 
志村建設㈱ 代表取締役 志村 仁
 

【ホームインスペクション】

 【最新の住宅事情】
『ホームインスペクションについて』
             
 
 我が国の中古住宅の売買は欧米に比べてかなり低いレベルにあります。築年数のたった住宅には価値がなく、耐震性能の不安や不具合も多そうなどという事がその理由だと考えられます。中古住宅の流通を増やすことを目指して、今年の4月から中古住宅取引の際にはホームインスペクション(既存住宅状況調査)の説明が義務化されました。これは、宅建事業者は「中古住宅の媒介契約時、売買契約前の重要事項説明時などにおいて、建物がホームインスペクションを受けた履歴があるか?実施する意向はあるか?」を確認する必要がある、ということです。この調査は登録機関の講習を修了した建築士のみが行うことが出来ます。ホームインスペクションを行うことで安心して中古住宅が購入できる環境が整い、中古住宅の流通の活性化が期待されています。
 この調査は対象住宅に生じている劣化事象等の有無を確認するものです。しかし、現行の建築基準法関係法令への適合性の確認や、耐震性・省エネ性能等の程度を判定すること、柱や梁・土台など(構造耐力上主要な部分)への隠れた瑕疵がないことなどを保証することは目的としていません。
 具体的には基礎・外壁等の住宅の部位毎に生じている劣化事象等の状況を目視・計測を中心とした非破壊検査(壁や床などを壊さない)によって把握し依頼主に報告します。オプションとして給排水設備・電気設備・ガス設備や床下にもぐって行うシロアリ被害検査なども行います。中古住宅の購入や売却を考えられている方はご検討ください。
 私の経験からすると30年ほど前の住宅でも耐震性能の不足や浴室の下地材料の腐朽が見られ、省エネ性能はほぼ無いに等しいものも見受けられます。中古住宅の購入時にはインスペクションを参考にした改修に加えて、耐震性能や省エネ性能を向上させる工事を行うことをお勧めします。条件によっては補助金の給付や各種税金の減免などを受けることも出来ます。
弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 

最新の住宅事情【これからの住宅のありかた】

 この寄稿は今回で100回目になります。このような機会を提供して頂いたマルハク新聞舗さんと、毎回読んで頂いている皆様に感謝申し上げます。これからも役立つ住宅情報を発信させていただきますのでよろしくお願いいたします。
 これまで何度かお知らせしてきましたが、2020年には現行の省エネルギー基準適合が義務化されます。これは住宅を新築するときには必ず建物の外皮(床・壁・窓・屋根など)の断熱性能を計算しなければならないということです。また、新築住宅の過半をゼロエネルギー住宅(ZEH)にするという目標を掲げています。しかし現行の断熱基準の性能はかなり低いのでZEHにするには難しいレベルです。断熱性能と気密性能を高くすると過剰な設備に頼らなくてもZEHにすることが出来ます。断熱・気密性能の良い住宅は外気の影響を受けづらく、部屋と部屋の温度差が少なくなり、快適に過ごすことが出来るうえ、結露の発生が抑えられるため健康にも良くなります。そして省エネになるためお財布にも優しくなります。現行基準で建てた家と断熱・気密を良くしたZEHの家では当然ZEHの家の方が建築費は高くなります。しかし月々の住宅ローンの返済は増えますが、省エネ効果と売電による収入があるために結果的にはZEHの方が安くなることもあります。
 予算の関係でとりあえず断熱・気密性能はほどほどにして何年か後にリフォームすれば良いと考える方もいらっしゃるかと思いますが、リフォームでは新築時に節約(?)した金額の何倍もの金額がかかってしまい、暑くて寒くて健康にあまり良くない家で我慢して暮らすことになってしまうので良い考えではありません。リフォームで直しづらい基礎や柱・梁などの構造部分と断熱・気密性能は新築時にこだわって造って下さい。
 このような考えで私たちが取り組んでいる住宅が、日本地域開発センターが認定している建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅として『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』の優秀賞を2年連続で受賞することが出来ました。
 弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

4月の事務所イベントのご案内

 4月は手作りコスメ「cosme de night」を開催します。
紫外線の気になる季節早めのケアをしましょう。
「UVミルクローション」を作ります。

3月イベント報告

キウイフルーツの果汁を使って石鹸を作りました。
ご参加下さった皆さまありがとうございました。

『平成30年度のゼロ・エネルギー住宅(ZEH)支援制度等の情報』

 地球温暖化の影響で例年にない厳しい寒さだった今年の冬も終わり、花粉症の方々には厳しい春が巡ってきました。新年度を迎えるに当たってZEHの普及などに向けて国土交通省・経済産業省・環境省による各種支援制度が発表されたので紹介します。
 国では省エネ・省CO2化に取り組んでいて、2030年のCO2削減目標達成のためには、家庭部門からのCO2排出量を2013年の排出実績(約2億tの排出)から約4割減らさなければならない(1億2千万tの排出)といっています。その達成のためには住宅の省エネルギー性能の向上などを図る必要があり、ZEHをより普及させていかなければならないと考えています。2020年には現行の断熱基準が義務化され(何と現在は断熱する義務はないのです!!)、建築確認申請時には省エネルギー性能を計算して添付しなければならなくなり、さらに新築住宅の半数以上をZEHにすることを目指しています。そして2030年にはZEH住宅が標準化されていきます。そう、今やZEHはあたりまえの時代に入っているのです。
 「地域型住宅グリーン化事業」は中小工務店と関連事業者で作られたグループが手がける長寿命型や高度省エネ型住宅に対して110~190万円が補助されます。
 「ZEH支援事業」ではZEHビルダーにより建築されるより高性能なZEH(ZEH+)に対して115万円と家庭用蓄電設置に対して45万円までが補助されます。
「ZEH化による住宅における低炭素化促進事業」ではZEHの新築に対して70~160万円と家庭用蓄電池設置に対して30万円が補助されます。また、「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」では120万円までと家庭用蓄電池の設置にも補助されます。この他にも各種補助金があるのでお気軽にお問い合わせください。
 言うまでもなく補助金が出るということは国が強力に事業を推進するからです。しかし将来的には補助は少なくなり、近い将来にはなくなる可能性があります。今が高性能で快適・健康に暮らすことの出来る住まいをお得に取得できるチャンスだと思います。
弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 

最新の住宅事情『給湯器は何を使っていますか?』

最新の住宅事情98

給湯器は何を使っていますか?

 

 

 1月下旬から2月上旬にかけて、かつてないほどの大寒波がやってきて、日本列島を凍てつかせています。そのために例年以上に水道管の凍結や破裂が多いようなので、もう少しの間水道管の防寒には注意をしてください。

一般家庭で給湯に使われるエネルギー消費量の割合は全体の35%にもなります。省エネ・省資源の観点からも効率の良い給湯器を使用することをお勧めします。使用状況にもよりますが、一般的にガスや石油給湯器の寿命は1015年といわれているので、ご自宅の給湯器の確認をしてみてください。最近は省エネ型の給湯器が普及してきて機器の金額もお手頃になってきているので、取替や新設の際は是非採用して頂きたいと思います。

省エネ型のガス給湯器はエコジョーズ・石油給湯器はエコフィールと呼ばれ、これまで捨てていた約200℃の排気ガスの熱を再利用しています。このことにより年間のランニングコストや二酸化炭素排出量を約15%削減することができます。設置するだけでお財布にも地球にも優しい生活ができます。この他に電気を使うヒートポンプで大気の熱をくみ上げてお湯を沸かすエコキュートがあります。これはガス給湯器に比べるとランニングコストが1/3以下になりますが、給湯器取替の場合は電気工事や基礎工事をする必要があるので工事費は割高になります。しかし新設の場合には是非採用して頂きたいと思います。

究極のエコ給湯器は無尽蔵にある太陽熱を熱源にしている太陽熱温水器です。ガス給湯器や石油給湯器に組み込むことで天候に左右されず給湯することが出来ます。

それぞれのお宅の状況によってお得で快適な給湯器を検討してみてください。

弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅ZEH・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

12月イベント報告

 12月実施の事務所イベントの報告です。
大在の方にご参加頂きました。
ありがとうございました。

mofumofu soap 志村建設(株)共同開催石鹸作り教室

 

家づくりのこだわりと満足度

 最新の住宅事情
家づくりのこだわりと満足度
             
皆さんは家づくりを考えるとき何にこだわりたいと思いますか?間取りや耐震性能・デザイン・自然光など様々なことが考えられます。これらの目に見える項目については建てる前から結構こだわりを持っていて、住んでからも満足度が高くなる傾向があります。一方目に見えない室内環境は、それなりのこだわりは持っているものの、住んでからの満足度はかなり落ち、省エネ性能については初めからあまりこだわりがなく、住んでからの満足度もかなり低くなる傾向があるようです。ところがこの2つの項目こそが実際に住んでみるととても重要であることを身をもって感じる所なのです。
 室内環境や省エネ性能を良くするには建物の外皮性能(UA値, ηAC値)と気密性能(C値)を良くすることが必須となります。残念ながら建築に携わっている私たちの中でもこのことを正しく理解できていない人たちは少なからずいます。国では2020年にすべての新築住宅で平成28年省エネ基準の義務化を決めています。これはこの基準をクリアしないと家が建てられなくなるということです。具体的には建物の外皮性能を計算し、使用する機器を決めて一次エネルギー消費量を算出します。残念ながら気密性能に関する基準はありませんが、目標として1.0以下、出来れば0.5以下を目指したいところです。
 さらに2030年には自家用の太陽光発電などでエネルギーを作りそれを使うことで、その家で使うエネルギーを実質ゼロ以下にするゼロエネルギー住宅が標準化されます。これを実現するには平成28年断熱基準ぎりぎりの値では実現が難しいので、より建物の性能を上げる必要があります。そんなの先のことだから関係ないと思うかもしれませんが、もうそれが常識化しつつあり、弊社などでは当たり前にクリアしています。
 室内環境や省エネ性能は住んでみてから後悔しても遅すぎます。知識を持った信頼できる設計士や工務店とじっくりこだわりを話し合い、住んでみて大満足の家づくりを目指して下さい。
 弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 

最新の住宅事情『暖房器具について』

== 最新の住宅事情==
『暖房器具について』
  立冬が過ぎいよいよ本格的な冬に向かい、暖房器具が活躍する季節になってきました。皆様のお宅ではどのような暖房器具をお使いでしょうか?一般的には石油ストーブや石油ファンヒーター・電気ヒーター・電気カーペットなどを使い、夏に活躍したエアコンは室外機にカバーを掛けて来夏までお休みということが多いと思います。エアコンは暖房に向かないと思っていませんか?実はエアコンはとても省エネで優れた暖房機なのです。
 エアコンの室内機などに貼ってある性能ラベルを見てください。機種や能力によって差はありますが、我が家の居間で使っている2005年製のエアコンは、暖房時に使用する電力(二次エネルギー)が0.755KWですが、暖房能力は3.6KWあります。なんと使った電気の約4.7倍の熱が出てきます。そして最近製造されたエアコンでは5倍以上のものもたくさん出回っています。何でこんなことが起こるかというと、エアコンの室外機はヒートポンプ呼ばれていて、室外機自体では熱を作らずに外気の熱を取り込んでいるからなのです。ちなみにエコキュートもこのヒートポンプを使ってお湯を作っています。石油ストーブや電気ストーブはそれ自体で熱を作る構造のため、1倍以上の熱を出すことが出来ません。
 0.755KWの電力(二次エネルギー)を作るのに必要なエネルギー(一次エネルギー)は約2.04KWになります。“何だ全然だめじゃん”と思われるかもしれませんが、我が家のエアコンで暖房すると3.6KWの熱が出るので、使った一次エネルギーの約1.76倍の熱が出ることになります。電気ストーブではいくらがんばっても0.755KW以上の熱は出ないので、エアコンを使わない手はないですね。エアコンの運転は設定温度をあまり高くせず、風量を大きくすることがおすすめです。設定温度を上げすぎると、より熱い熱を作らなければならないためヒートポンプがフル稼働して消費電力が増えてしまします。また、石油ストーブなどと違って空気を汚しませんが、空気が乾燥するので加湿器などを使って快適な室内環境を作ってください。
 快適な室内環境をつくるためには気密・断熱が重要になります。新築やリフォームするときは建物の性能と使用する機器の性能を高くするように考えてください。
弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 

10月イベント報告

 

最新の住宅事情「文春砲炸裂・・そしてあの壇蜜も」

 最新の住宅事情 
“文春砲”炸裂・・そしてあの壇蜜も              
 
スクープ記事などで有名な週刊文春の10月5日号に “「温かい家」は寿命を延ばす”という記事が掲載されました。それも安室奈美恵さんの電撃引退記事の前項にです。私も以前から「温かい家」について発信させて頂いてきましたが、メジャーな週刊誌に取り上げられたことで、「温かい家」に対する関心が高まっていくことを期待しています。ここでは・室温は冬でも18度以上に・12度未満は頻尿リスクが5倍・窓から熱を逃がさない方法・室温は脳の若さにも影響などが紹介されていました。記事に書かれている中で、住宅内における冬の死亡増加率は山梨県では約23%で、なんと全国第3位です。意外なのは北海道や東北はしっかり暖房されているため増加率は低い値になっていて、比較的温暖な地域の方が高くなっています。死亡増加の原因としては家の中の室温差によるヒートショックがあります。寒い脱衣所で裸になり血圧が上がり、温かいお風呂につかって血圧が急降下して気を失って溺死するということが多いようです。小見出しに“「冬の寒さに耐えるのは美徳」というのは時代錯誤の勘違い。最近の研究では、住宅の暖かさが頭と体の健康に直結することがわかってきた。実は、日本の住宅は欧米の先進国に比べて極端に遅れている。住宅にちょっとした手を入れることで健康を守る方法もあるのだ。”とあり、住宅が寒いと健康を損なうと断言し、寒い住宅の弊害と断熱工事の大切さを紹介していました。 
 温かい家を実現するには”高断熱”と”高気密”が必須となります。高断熱と高気密・・・・・”壇蜜”ということで、環境省の省エネ住宅推進大使にあの壇蜜さんが任命されました。環境省では、壇蜜さんに環境省とタイアップした各種活動を行ってもらうことで、住宅購入検討者や住宅保有者の省エネ住宅・省エネリフォームへの関心を集め、実際の行動につなげるよう、効果的な訴求をしていきます。と言っています。環境省のホームページから壇蜜さんの「省エネ住宅推進大使」任命についての項目にアクセスすることができますので興味ある方はご覧下さい。国では地球温暖化防止対策として住宅部門で増え続けているエネルギー消費量を減らし、なおかつ国民の健康を増進するという方向に動いていて、高性能の住宅(冬は温かく、夏は涼しい健康・省エネ住宅)には各種補助金を出しています。補助金をうまく活用して健康で快適な家づくりを実現して頂ければと思います。 
弊社では省エネ住宅の新築・エコリフォーム・耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』など、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 

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